インザリー
こんにちは。ミャンマーから参りましたインザリーです。
大学2年生の時友達の誘いで日本語の勉強を始めました。初めて日本に来たきっかけは、人を引きつける文化もたくさんありますし、私が学んだ日本語を生かしたいからです。私は外国で働いた経験がないので、日本企業に入社する前は、仕事で日本人とうまくコミュニケーションが取れるかどうか、そして日本の生活についても不安を抱いていました。でもハートングループに入社してから仕事の上司と仲間のおかげで、自分が今まで抱えていた不安は段々無くなりました。また、仕事だけではなくて、言語や職場のルール、人間関係などミャンマーの違いを学べることがたくさんあります。現在私はハートングループ株式会社で外国人特定技能の方々をサポートする業務を担当しています。初めて日本に来た人は言葉や文化の壁で日本の生活や仕事に中々慣れない方が多いです。私もその頃があってとても共感しますので、なるべく多くの人を助けていきたい気持ちを強く感じます。外国人が日本で安心して働けるように私達はしっかりとサポートさせて頂きます。
ジャスティン
こんにちは!フイリピンから参りましたジャスティンです。JPOPのおかげで日本語を勉強する興味が生まれました。日本語の歌詞には難しい単語がありましたが辞書を使って意味を勉強しました。大学を卒業した上で、マニラにある日本国政府機関に勤めていた経験が有りますが私の心の中で、日本語の能力がどんなに足りなくても日本で働きたいと思いました。
日本で働いてみて一番の問題は言葉の壁だけではなく、ビジネス環境の違いでした。私はこの大変な問題を一歩一歩乗り越えてこれたのは、ハートングループの支えがあったからです。心から感謝しています。支援員するお仕事といのは日本語の勉強も必要ですが、特定技能のための誠実なサポートが必要です。毎日上司と同僚から新しいことを学んでいますので、このお仕事は楽しいばかりかやりがいがあります。ですので、この仕事を通じて、日本とアジア諸国との外交関係を強化したいと思います。